マグネシウム、チタンプレートの矯正承ります

金属熱処理ソリューションの田中です。
マグネシウム、チタン、アルミ等のプレートが
加工歪み等で矯正が必要な場合、
熱処理炉内でワークを押さえながら熱を加えることで
現状の半分程度に矯正できる可能性があります。
お困りの際は一度お問合せ下さい。

金属熱処理ソリューション
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粉末金属の熱処理ご相談下さい

金属熱処理ソリューションの田中です。
金属熱処理ソリューションでは粉末金属やレアアースを
固着や化合させずに熱処理:固溶化や焼鈍、脆化処理等が可能です。

方法は、材料の酸化防止のために炉内を真空状態にします。
その後Ar等の不活性ガスを封入して材料の化合を防ぎながら処理を行います。
粉末金属の熱処理は設備故障の原因とされてきましたが、
工夫を凝らすことで大量処理も可能です。
ご興味があられましたら一度お問合せ下さい。

 

 

 

 

金属熱処理ソリューション
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熱処理時の変色不良(部分変色)

金属熱処理ソリューションの田中です。
今回は熱処理時の「部分的な変色」に関して
原因の一例をご紹介します。

綺麗な仕上がり言われる真空熱処理や、
低温で変寸が少ないとされるガス軟窒化などは
たとえ硬さをはじめとする機械的特性を満たしていても
外観が悪いためNGとされる場合があります。
(外観不良、変色不良)

よくある例としては製品表面の汚れが焦げ付き、
処理後に部分的に黒く変色する例が挙げられます。
熱処理業者の多くは前洗浄を行いますが
切削時の油・溶剤が洗浄で取り切れずに残留して
しまった場合が原因となることがあります。
事前に製品形状や切削時の油・溶剤の種類、
熱処理業者の洗浄方法等を打ち合わせ、
またはトライすることで未然に防止することが可能です。

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止まり穴形状の内径を浸炭させたい

金属熱処理ソリューションの田中です。
浸炭の問い合わせで多いのが、止まり穴の内径が
表面と比較して浸炭層が浅いというものです。
浸炭は一般的にガス浸炭法が用いられますが、
浸炭ガスが行きわたらずに浸炭の入りが悪かったり、
止まり穴の冷却が悪くなっていることが考えられます。

対策としては
液体浸炭や真空浸炭が挙げられますが、
コスト、納期、量産性にそれぞれ一長一短があります。
金属熱処理ソリューションでは案件に応じた最適な解決方法を
ご提案しますので、お困りの際は是非お問合せ下さい。

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SKHの歪みを抑えたい

金属熱処理ソリューションの田中です。
今回は高速度鋼(ハイス鋼)のアンダーハードニングについて紹介します。

アンダーハードニングとは
あえて通常よりも焼入れ温度を低く設定することで、
歪みを抑えながら靭性を得ることを狙ったものです。
ただし通常よりも合金固溶量が減ることで硬さが入らず
本来の機械的特性も得られないことから、
あまり行われる処理ではありません。

例えばSKH51の場合金属熱処理ソリューションでは
通常、加熱温度約1200℃から焼入れを行っています。
しかし以下の場合はアンダーハードニングを相談する場合がございます。
■形状的(薄い、細長い)に歪みが大きく出る可能性が高い場合
■図面上の公差を外れる可能性が高い場合

過去に実施した検証では以下のような結果になっています
1100℃⇒歪みの低減が認められた HRC60~61となった
1030℃⇒歪みの低減が認められた HRC58~59となった
(試験片:φ100×1mmのSKH51)

もちろん他にも材料、加工方法を見直す、
熱処理のセット冶具を見直す、応力除去焼鈍を実施するなど
歪みの低減につながる方法はありますので一度ご相談下さい。
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保磁力測定承ります

金属熱処理ソリューションの田中です。
保磁力の測定について紹介します。

鉄材料を加工(鍛造、切削、プレス、研磨、溶接等)すると磁化しますが、
熱処理(磁気焼鈍、磁性焼鈍、磁気抜き処理いろいろ呼称があり)によって
帯びた磁気を除去することが可能です。
ですが、磁気の程度は見た目で判別できるものではないので
専用の計測機器が必要となります。

金属熱処理ソリューションでは
以下の測定機器を保有しているため、
熱処理だけでなく検査のみのご依頼も承っております。
お気軽にお問合せ下さい。
自動計測保磁力計 K-HC1000(東北特殊鋼㈱製)
最大有効寸法:高さ25mm×幅50mm×奥50mm

こちらもご参照下さい(パーマロイの熱処理とB-Hアナライザによる保磁力測定)http://metalheat.co.jp/technique/index02.html

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真空展2017に出展します

金属熱処理ソリューションの田中です。
今回は幹事会社の㈱メタルヒートが真空展2017に出展します。

日 時:2017年9月6日(水)~9月8日(金)
10:00~17:00
場 所:パシフィコ横浜
(横浜市西区みなとみらい1-1-1)
ブース:V-134
http://biz.nikkan.co.jp/eve/vacuum/

真空熱処理が中心の展示となっています。
お誘い合わせの上是非お越し下さい。

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能登工場新設決定

金属熱処理ソリューションの田中です。
幹事会社の㈱メタルヒートが石川県志賀町の
能登中核工業団地内に新しい生産拠点(能登工場)を設けます。

【今後のスケジュール】
2018年 3月 工事着工
2018年12月 操業予定

【対応処理と導入設備(予定)】
真空焼入れ焼戻し、真空焼きなまし、真空磁気抜き、真空浸炭 etc.

バッチ式真空熱処理炉 3台
3室式真空連続炉   1台
真空浸炭炉      1台
真空洗浄機      1台

敷地8000㎡予定
工場1000㎡予定

また2017年12月には既存の本社工場(愛知県安城市)に
国内最大級の超大型真空炉を追加導入予定で、
試作から量産までより幅広いニーズに対応します。

 

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幹事会社:㈱メタルヒート
http://www.metalheat.co.jp

チタンの溶体化(固溶化)

金属熱処理ソリューションの田中です。
最近はチタンの溶体化(固溶化)試作のお問合せが
増えていますが、金属熱処理ソリューションでは受託加工を承っております。

真空熱処理炉や高周波誘導加熱で可能です。
真空炉において窒素ガスを嫌われる場合、
アルゴンガスなど不活性ガスの選定が可能です。

高周波誘導加熱では長尺丸棒素材での処理を得意とします。
条件設定が少し難しいのでテストピースの支給をお願いしています。

一度ご検討下さい。

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熱処理の外製化を試算します

金属熱処理ソリューションの田中です。
今回はお客様にて内製されている熱処理の
外製化のご提案のお話です。

ものづくりにおける熱処理の工程はニッチでマイナーですが奥が深く、
高い専門知識や人海戦術が必要になります。また、日本は世界的に見ても
電気代が高く、人件費やランニングコスト、後継者不足・育成の観点から
内製を続けるべきなのか見直しを検討されるお客様も増えています。

そこで金属熱処理ソリューションでは
各種熱処理の専門家が外製化した場合のコストの試算を行っています。
外製化することで、お客様にとっては限られた工場スペースが空き、
より付加価値の高い事業分野に特化することが可能となります。

金属熱処理ソリューションでは
単品はもちろんですが、量産でも十分コストメリットが出せる
設備を揃えていますので、一度ご検討されてはいかがでしょうか。

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