温度分布測定承ります!

金属熱処理ソリューションでは。
データロガーを使用した熱処理炉内の
温度分布測定サービスを行っています。

データロガーとはセンサ(熱電対)で
温度を計測・収集する機器で、
真空炉、浸炭炉、ソルトバス炉等お持ちの
企業様向けに温度測定データを提供します。

炉によってはリアルタイム計測も可能なため
温度を確認しながら加熱温度の調整、
ヒーターの調整、熱処理条件プログラムの見直しが行なえます。

各炉メーカー様は空炉時の温度の保証は行なっていますが、
製品を投入した際の実温は測ってみないと分かりません。
最大10カ所の測定が可能なため、
熱回りが心配される箇所を測ったり、
投入製品にセンサを取り付けて測ったり、
熱処理の品質保証にお役立て下さい。

金属熱処理ソリューション
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SUS固溶化承ります

金属熱処理ソリューションの担当の田中です。
最近はステンレスの固溶化のお問合せが多く、
実績としても日々多くの処理を行っています。

SUS304、316等のオーステナイト系ステンレスの固溶化
SUS420、440等のマルテンサイト系ステンレスの焼入れ
SUS630、631等の析出硬化系ステンレスの固溶化+時効処理

ステンレスは種類が多く、
それに合った熱処理も多岐に渡るため
扱いにお困りのお客様は是非一度お問合せ下さい。

金属熱処理ソリューション
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硬くできるチタンの材質

金属熱処理ソリューションの担当の田中です。
チタンを硬くしたいお問合せが多いのですが、
硬くできる材質とできない材質があるのでご注意下さい。

純チタン :不可
α合金    :不可
α-β合金      :時効処理により可能
β合金    :時効処理により可能

ご参考までに。
その他ご不明な点がございましたら
何なりとお問い合わせください。

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医療部品向け鋼材の熱処理承ります

金属熱処理ソリューションの担当の田中です。
医療部品向けのステンレス
(SUS420J2焼入、SUS316固溶化、SUS630時効硬化、SUS430焼鈍等)
各種熱処理承ります。
処理後の着色、変色でお困りの案件も高真空の炉で
解決できるかもしれませんので一度お問合せ下さい。

単品試作から対応可能です。

金属熱処理ソリューション
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磁気焼鈍承ります

金属熱処理ソリューションの田中です。
電磁軟鉄やオーステナイト系ステンレスの
磁気焼鈍を承ります。真空熱処理を使用するため
綺麗な外観で仕上がります。

特に大ロット品に関しては
超大型の真空熱処理炉を使用するため
一括大量処理による低コスト化が可能です。

※低コスト化できる理由
一般の真空炉(炉内有効寸法□600×奥1050mm)
超大型真空炉(炉内有効寸法□1300×奥1650mm)

超大型サイズは一般サイズの約2倍設備費を要しますが
約7.8倍の体積を確保できるため、空間を満たす程、
コストメリットのある価格が提示可能となっています。
特にプレス品や鍛造品の小物部品の大ロット品に適します。

一度ご検討下さい。

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マグネシウム、チタンプレートの矯正承ります

金属熱処理ソリューションの田中です。
マグネシウム、チタン、アルミ等のプレートが
加工歪み等で矯正が必要な場合、
熱処理炉内でワークを押さえながら熱を加えることで
現状の半分程度に矯正できる可能性があります。
お困りの際は一度お問合せ下さい。

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粉末金属の熱処理ご相談下さい

金属熱処理ソリューションの田中です。
金属熱処理ソリューションでは粉末金属やレアアースを
固着や化合させずに熱処理:固溶化や焼鈍、脆化処理等が可能です。

方法は、材料の酸化防止のために炉内を真空状態にします。
その後Ar等の不活性ガスを封入して材料の化合を防ぎながら処理を行います。
粉末金属の熱処理は設備故障の原因とされてきましたが、
工夫を凝らすことで大量処理も可能です。
ご興味があられましたら一度お問合せ下さい。

 

 

 

 

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ソルトバスの加熱実験承ります

金属熱処理ソリューション担当の田中です。
金属試験片を急速加熱した際の状態をみたい問い合わせが
増えているため紹介させて頂きます。

昇温性能でみた場合、
ソルトバスの炉(塩浴炉)と電気炉を比較すると
液体であるソルトバスの方が優位性があります。
180℃~1200℃まで対応可能ですので
いくつか条件振りを検討されたい場合も
お気軽にお問合せ下さい。

金属熱処理ソリューション
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止まり穴形状の内径を浸炭させたい

金属熱処理ソリューションの田中です。
浸炭の問い合わせで多いのが、止まり穴の内径が
表面と比較して浸炭層が浅いというものです。
浸炭は一般的にガス浸炭法が用いられますが、
浸炭ガスが行きわたらずに浸炭の入りが悪かったり、
止まり穴の冷却が悪くなっていることが考えられます。

対策としては
液体浸炭や真空浸炭が挙げられますが、
コスト、納期、量産性にそれぞれ一長一短があります。
金属熱処理ソリューションでは案件に応じた最適な解決方法を
ご提案しますので、お困りの際は是非お問合せ下さい。

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SKHの歪みを抑えたい

金属熱処理ソリューションの田中です。
今回は高速度鋼(ハイス鋼)のアンダーハードニングについて紹介します。

アンダーハードニングとは
あえて通常よりも焼入れ温度を低く設定することで、
歪みを抑えながら靭性を得ることを狙ったものです。
ただし通常よりも合金固溶量が減ることで硬さが入らず
本来の機械的特性も得られないことから、
あまり行われる処理ではありません。

例えばSKH51の場合金属熱処理ソリューションでは
通常、加熱温度約1200℃から焼入れを行っています。
しかし以下の場合はアンダーハードニングを相談する場合がございます。
■形状的(薄い、細長い)に歪みが大きく出る可能性が高い場合
■図面上の公差を外れる可能性が高い場合

過去に実施した検証では以下のような結果になっています
1100℃⇒歪みの低減が認められた HRC60~61となった
1030℃⇒歪みの低減が認められた HRC58~59となった
(試験片:φ100×1mmのSKH51)

もちろん他にも材料、加工方法を見直す、
熱処理のセット冶具を見直す、応力除去焼鈍を実施するなど
歪みの低減につながる方法はありますので一度ご相談下さい。
金属熱処理ソリューション
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