熱処理時の製品同士のくっつき、接合を防ぐ方法

金属熱処理ソリューションの田中です。
SUSの固溶化や焼入れ時に製品同士がくっついて不良になったことはありませんか?
温度、保持時間、表面状態、圧力、形状、真空度等
様々な要因が絡んで製品同士のくっつき(拡散接合といいます)が発生します。
金属熱処理ソリューションでは対策案を各種蓄積しているため、
お客様の案件に応じて最適な条件設定をお手伝いします。
くっつきでお困りのお客様は是非お問合せ下さい。

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酸化処理試験承ります

金属熱処理ソリューションの田中です。
当社では真空炉内に入れた密閉容器内に金属材料を投入し、
酸素、窒素、アルゴン、水素等の任意のガスを
任意の流量で管理し、
任意の温度に設定することが可能です。

これによりいくつか条件を振ることで
材料表面に起こる化学反応の程度を段階的に差異を設けることが可能です。
ご興味あられましたら一度お問合せ下さい。

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無電解ニッケルメッキのベーキング処理承ります

金属熱処理ソリューションの田中です。
無電解ニッケルメッキ後にベーキングを行うことで
硬度UP(耐摩耗性向上)や、密着性の向上が可能です。
弊社では真空炉を使用するため、
表面が清浄な状態で仕上げることが可能です。
一度お問合せ下さい。

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真空洗浄承ります!

金属熱処理ソリューションの田中です。
2021.4より操業予定の㈱メタルヒート能登工場にて
高性能な真空洗浄機を導入します。


有効寸法□780×1350mm
炭化水素系洗浄液
使用温度100~120℃
浸漬方式、シャワー方式両方に対応するため、
従来のシャワー式では洗浄しきれなかった加工油や、
カップ形状の金属部品等、一度お試しください!

 

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SUS630とSUS631の析出硬化処理承ります

金属熱処理ソリューションの田中です。
SUS630とSUS631はいずれも析出硬化系のステンレスですが
熱処理(析出硬化処理)条件は大きく異なるため注意が必要です。
お困りの際は是非ご相談下さい。

【SUS630】
S処理後、H900、H2036、H1075、H1150から選定

【SUS631】
S処理後、RT950、TH1050から選定

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金属の加熱着色の適用鋼材

金属熱処理ソリューションの田中です。
以前こちらで紹介した加熱による金属着色についてですが、
「青、黒、茶のまだら模様」を付けたい場合、
適用材質は主にSS400やS45C等の炭素鋼、
SCM等の構造用合金鋼(クロモリ)となります。

まだら模様の着色は酸化膜によるもののため、
SUSやSKD、SKH等の高合金鋼は耐食性が高いことが
影響し上手く着色しませんのでご留意下さい。

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SUS固溶化承ります

金属熱処理ソリューションの担当の田中です。
最近はステンレスの固溶化のお問合せが多く、
実績としても日々多くの処理を行っています。

SUS304、316等のオーステナイト系ステンレスの固溶化
SUS420、440等のマルテンサイト系ステンレスの焼入れ
SUS630、631等の析出硬化系ステンレスの固溶化+時効処理

ステンレスは種類が多く、
それに合った熱処理も多岐に渡るため
扱いにお困りのお客様は是非一度お問合せ下さい。

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硬くできるチタンの材質

金属熱処理ソリューションの担当の田中です。
チタンを硬くしたいお問合せが多いのですが、
硬くできる材質とできない材質があるのでご注意下さい。

純チタン :不可
α合金    :不可
α-β合金      :時効処理により可能
β合金    :時効処理により可能

ご参考までに。
その他ご不明な点がございましたら
何なりとお問い合わせください。

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テクノフロンティア2019に出展します

金属熱処理ソリューションの田中です。
今回は幹事会社の㈱メタルヒートがモータ技術展に出展します。

TECHNO-FRONTER(テクノフロンティア)2019内 第37回モータ技術展
日 時:2019年4月17日(水)~4月19日(金)
10:00~17:00
場 所:幕張メッセ
ブース:4E-18
https://www.jma.or.jp/tf/index.html

真空熱処理が中心の展示となっています。
お誘い合わせの上是非お越し下さい。

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ボンデ被膜付部品は真空熱処理不可です

金属熱処理ソリューション担当の田中です。
あくまで「真空炉」の場合のお話ですが、
鍛造後のボンデ被膜が付いた製品は、
加熱時に成分が飛散して炉内や真空ポンプにダメージを与えるため
処理することができません。よって、
アルカリ洗浄+酸洗い等によってお客様に除去をお願いしています。
くれぐれもご注意下さい。

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